AWCULTURE

最高の環境で、最高の仕事を。

エージェントワークスは自由な働き方と最高水準の給与を提供し、
メンバーは最高のパフォーマンスと責任感をもってそれに応える。
私たちは未来の標準になる次世代型の組織モデルを目指しています。


AWカルチャーを構成するコアバリュー

１、【本物】
卓越した本物のプロフェッショナルチームを目指す
エージェントワークスは利益追求型のセールス集団ではなく、
世の中に必要とされる本物の価値を提供するプロ集団を目指します。
そのためには卓越した優秀なメンバーを揃えて、
それぞれが共鳴しあいながらより大きな成果をあげられる
自律自走型の強力なチームを作る必要があります。
私たちはこのチーム作りに全力で取り組んでいます。

２、【革新】
常識を打ち破り、革新的なイノベーションを追求する
常識は大事ですが、前提ではありません。
大切なのは信念のもと「私たちはどうすべきか」を真剣に考え、
そのゴールから今すべきことを正しく組み立てる努力をすることです。
その道のりは「常識」とは異なるものでなければなりません。
そうして初めて真のイノベーションが生まれると確信しています。
私たちは今この瞬間も、新たな価値を生み出すべく思考し続けています。

３、【情熱】
心からの情熱を持って最高の顧客体験を提供する
最高の顧客体験を生み出すには、まず最高の社内環境が不可欠です。
そのため私たちは以下の３つの環境作りに力を入れています。
（ⅰ）やりがい：社会貢献への実感があり心身ともに健全な状態を維持できる環境
（ⅱ）自由な働き方：不要なルールを撤廃してポテンシャルを最大限活かせる環境
（ⅲ）最高水準の給与：優秀なパフォーマンスに見合う十分な対価を得られる環境
この原動力をもって最高の顧客体験を実現します。

４、【責任】
強い責任感と主体性をもって最高の成果を出し続ける
エージェントワークスはメンバーに対してマイクロマネジメントをしません。
その代わりに目的や方針、カルチャーなどの重要指標を明確にし、
それぞれのポテンシャルを活かす形で最高の成果を引き出します。
そのためメンバーは誰に何を言われるでもなく、
主体的に上記指標に沿って最適な行動をとることが求められます。
万一これが不足し、改善も見込めない場合はチームに残ることはできません。

５、【品質】
誠実で洗練されたビジネスコミュニケーション力を磨く
誠実な態度ときちんとした言葉遣い、その上でCSファーストを貫く。
「エージェントワークスの対応はこんなにも誠実で洗練されているのか」
そんな風に関わる全ての人に感じていただけるよう、
メンバー全員が日々自己研磨に励んでいます。
常に周りから評価されていることを自覚し、指摘があれば心から感謝し、
これからも皆様に認められるビジネスパーソンであることを目指します。

６、【改善】
課題発見力と課題解決力を養い、改善力を高めていく
ひとえに改善とは言っても、実は課題に気づく方が難しい時もあります。
ですので私たちは「課題解決力」のみでなく「課題発見力」にも重点を置き、
バランスよく高めていくことを意識しています。
現状に満足することはせず、より良いサービス作りや自己成長のため、
ゼロベース思考で積極的に課題を発見していくことを大切にしていきます。

７、【利他】
全てはステークホルダーのために
エージェントワークスに関わる全ての人へ360度最大限の配慮を持って接し、
相手の立場に立ったコミュニケーションを図ることを徹底しています。
目先の利益を優先するなどの見誤った判断をしてはいけない。
私たちの存在意義や最大貢献についてを常に自問し、
多くの人が私たちのファンになっていただけるよう全力を尽くします。